副業ブログのカテゴリーはどう決める?|ネタ切れしない構成を実体験から解説

ブログ運営

副業ブログのカテゴリーはどう決める?|ネタ切れしない構成を実体験から解説

副業ブログを始めて、こんなことで悩んでいませんか?

フレンチブル
友人
副業ブログ始めたんだけど、カテゴリーって最初にちゃんと決めないといけないの?あとから変えると大変そうで…
パグ
わかる、私も最初すごく悩んだ。でも結論から言うと、最初は「仮」で決めてOKです。この記事でその考え方を全部話しますね。

この記事では、副業ブログを約5ヶ月・40記事運営してきた私が、カテゴリーをどう考えて今の構成にたどり着いたかを実体験ベースで解説します。「正解」より「実際の考え方」を重視して書くので、ブログ初心者の方の参考になれば嬉しいです。


そもそもカテゴリーはなぜ必要なのか

ブログのカテゴリーは、読者にとっては「このブログに何が書いてあるか」を一目でわかるための目次のようなものです。そしてブログを書く自分にとっては、「次に何を書けばいいか」を考えるときの地図になります。

カテゴリーがバラバラだと、読者は「結局このブログは何のブログなの?」と感じてしまいます。また書く側も、記事が増えてくると「これはどこに入れればいいんだろう?」と毎回悩むことになります。

逆にカテゴリーが整理されていると、記事同士のつながりが生まれて内部リンクも張りやすくなります。SEOの観点からも、テーマの一貫性があるブログの方が評価されやすいと言われています。

📌 カテゴリーを整えるメリット
  • 読者が「このブログに何が書いてあるか」を瞬時に理解できる
  • 書く側が「次に何を書くか」を考えやすくなる
  • 内部リンクが張りやすくなりSEOにも好影響
  • ネタ切れしにくくなる(後述)

カテゴリーを決める前に知っておきたいこと

まず大前提として、カテゴリーは後から変更できます。WordPressであれば管理画面からいつでも追加・編集・削除が可能です。

「最初に完璧に決めなきゃ」と思うと手が止まって記事が書けなくなります。ざっくりした方向性さえ決まれば、記事を書きながら調整していけば大丈夫です。

とはいえ、まったく考えずに始めると記事が増えてから整理が大変になるのも事実です。最初に「どんな軸で分けるか」だけは決めておくのがポイントです。

フレンチブル
友人
「後から変えられる」って聞いて少し気が楽になった。でも実際どうやって決めたの?

私が最初に悩んだこと

私のブログのテーマは「副業・ブログ運営」です。記事を書き始めたとき、最初にこんな壁にぶつかりました。

🤔 私の悩み
「ブログ運営」というカテゴリーを作ったら、副業ブログに関する記事はほぼ全部そこに入ってしまうんじゃないか?だとしたらカテゴリーを分ける意味がないのでは?

副業ブログに関する記事は、広い意味では全部「ブログ運営の話」です。カテゴリーを「ブログ運営」ひとつにしたら、全記事がそこに集まってしまう。それって意味があるのか、と最初は本気で迷いました。

考えた末に気づいたのは、「ブログ運営」を広い概念として使うのではなく、範囲を絞って定義すればいいということです。

私はこう整理しました。

  • ブログの始め方・初心者向けの基礎知識 → 副業の始め方
  • アフィリエイト・広告など直接収益につながる話 → 副業収益化
  • WordPressの設定・SEOなどサイト運営の実務 → ブログ運営
  • 節税・確定申告・お金の管理 → お金・税金
  • 実際にやってみた話・失敗談・結果報告 → 体験談

「ブログ運営」を「WordPressやSEOの実務的な話」に絞って定義することで、他のカテゴリーとの線引きが明確になりました。

パグ
カテゴリー名を決めるより、「どこまでをそのカテゴリーに入れるか」を決める方が大事でした。

カテゴリーを決める3つの考え方

① 読者の「悩みのフェーズ」で分ける

一番わかりやすいのは、読者がどんな段階にいるかで分ける方法です。副業ブログであれば、読者の状態はざっくり3段階に分かれます。

  • 副業を始めたばかりで何もわからない → 「始め方」カテゴリー
  • ある程度動かせてきてブログを育てたい → 「運営・SEO」カテゴリー
  • 収益を上げることを本格的に考えている → 「収益化」カテゴリー

読者の状態に合わせたカテゴリー設計にすることで、記事を書く軸もブレにくくなります。「このカテゴリーの読者はどんな人か」を意識するだけで、記事の方向性が決まりやすくなります。

② 書ける記事の量を考えて決める

カテゴリーを細かく作りすぎると、1カテゴリーに記事が1〜2本しか入らない状態になります。これだと読者が「このカテゴリーには情報が少ない」と感じてしまうだけでなく、SEO的にもテーマの薄いサイトだと判断されやすくなります。

目安として、1カテゴリーに最低5〜10記事は書けそうかどうかを考えてみてください。書けなさそうなテーマはカテゴリーにせず、関連する別のカテゴリーに入れるか、記事の中で触れる程度にしておくのが無難です。

💡 カテゴリー数の目安
副業ブログの立ち上げ初期であれば、カテゴリーは3〜5個程度が扱いやすいです。多すぎると管理が大変になり、少なすぎると分類の意味がなくなります。

③「これどっちのカテゴリー?」と迷わない線引きを決める

記事を書くたびにカテゴリー選びで悩むのは時間の無駄です。カテゴリーを決めたら、自分なりの振り分けルールをセットで決めておくと後がラクになります。

私の場合はこのようなルールにしました。

  • アフィリエイトや広告など直接収益につながる話 → 副業収益化
  • WordPressの設定・SEO・サイト構造など運営の実務 → ブログ運営
  • 「副業ブログってそもそも何?」という初心者向けの基礎 → 副業の始め方

曖昧なときはこのルールで判断するだけで迷いが減ります。最初から完璧なルールでなくていいので、「とりあえずこう振り分ける」という自分の基準を持っておくことが大事です。

フレンチブル
友人
「ルールを決める」っていう発想がなかった。カテゴリー名だけ決めて終わりにしてた。
パグ
そうなんです。カテゴリー名だけ決めても、境界線が曖昧だと毎回迷うことになります。名前と一緒に「何を入れるか・入れないか」を決めておくのがポイントです。

カテゴリーとネタ切れの関係

カテゴリーをきちんと決めておくと、記事のネタ切れが起きにくくなります。理由は単純で、「このカテゴリーの記事がまだ少ない」と気づきやすくなるからです。

たとえば私の場合、「お金・税金」カテゴリーの記事がまだ少ないとわかれば、「副業の確定申告について書いてみよう」「青色申告と白色申告の違いをまとめてみよう」という発想が自然と出てきます。カテゴリーが記事アイデアの起点になるわけです。

逆にカテゴリーをあいまいにしたまま記事を書き続けると、「何でも書けるけど何を書けばいいかわからない」という状態になりやすいです。書くテーマが広すぎて絞れないのは、カテゴリーが整理されていないサインかもしれません。

✅ ネタ切れ防止のやり方
各カテゴリーに書きたい記事タイトルをあらかじめリストアップしておく。カテゴリーごとに10本ずつ考えてみると、どのカテゴリーが手薄かが一目でわかります。

カテゴリーを変えたくなったときの対処法

記事が増えてくると「このカテゴリー、なんか違う気がする」と感じることがあります。私も何度か構成を見直しました。

カテゴリーを変更するときに覚えておきたいのは、記事のURLには影響しないという点です。WordPressのパーマリンク設定でカテゴリーをURLに含まない設定にしておけば、カテゴリーを変更しても記事のURLは変わりません。

ただし、カテゴリーページ自体のURLは変わる場合があるため、カテゴリーページに外部リンクや内部リンクが集まっている場合は注意が必要です。大きな変更は記事が少ないうちにやってしまうのが一番ラクです。

フレンチブル
友人
記事が少ないうちに見直すのが正解なんだね。じゃあ早めに動いた方がよさそう。
パグ
そうです。10記事以内なら構成を変えても影響が少ないので、気になるなら早めに動くのがおすすめです。

まとめ:最初は「仮」で決めて動き出そう

カテゴリーは最初から完璧に決める必要はありません。大事なのは「ざっくりした軸を決めて、記事を書きながら育てていく」という考え方です。

📌 この記事のまとめ
  • カテゴリーは後から変更できるので「仮」でOK
  • 読者の「悩みのフェーズ」を軸に分けると迷いにくい
  • 1カテゴリーに5〜10記事書けるかを基準に数を決める
  • カテゴリー名と一緒に「何を入れるか・入れないか」のルールも決める
  • カテゴリーが整うとネタ切れしにくくなる
  • 変更するなら記事が少ないうちに

私自身、今のカテゴリー構成にたどり着くまでに何度か考え直しました。それでも記事は40本まで増えてきています。最初の構成が多少雑でも、動き続けることの方がずっと大事です。

まず「仮」で決めて、記事を書きながら少しずつ整えていきましょう。


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カテゴリーが決まったら、次は記事ネタを集めましょう。

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